セクシーフットボールて
3年振り2度目の選手権出場で強豪鹿実を下した野洲高校山本監督の著書。一躍時の人となった彼が優勝後に記した自伝だが、基本的にどこかで読んだような内容が並んでおり新鮮味がない。また、自信がサッカー経験もなく、Jリーグのコーチ経験すらない45歳の高校教師らしくJクラブや代表チームに対しての発言にはあまりにも底の浅さが感じられる。3年連続4度目の出場もベスト8にも進めていない結果や、青木、乾ら過去最高の選手のほころび初めた現実など、読む程に虚しくもなった。これまで読んだサッカー関連本の中でも群を抜く残念作だった。
http://www.yasu-h.shiga-ec.ed.jp/soccer_all/
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- サッカーの記憶(2009.08.18)
- 日本サッカー界の交渉人(2009.08.18)
- ホペイロ(2009.07.27)
- 道の道とすべきは常の道に非ず(2009.06.15)
- 最近読んだ本(2009.06.08)




コメント
山本さんは一応U-17日本代表のコーチもなされていたんですけどね…まぁ優勝してから選手がかなり集まってきたので僕は気長に気楽に野洲を注目していきます。。
投稿: 白井 | 2008年5月 4日 (日) 12時08分